Welcome to my blog

I am Daishike.
I have ulcerative colitis(UC). I live in Hokkaido Japan.
In this blog,I write my ideas,feelings,experiences as a UC patient.I started this blog to encourage people who suffer from UC. But as a matter of fact I am encouraged by many people who visit this blog.I'm so grateful!
Let's confront the disease together.
Almost all topics in this blog are written in Japanese. I'm not so good at English.......But I want to increase English articles little by little. I would be happy if you leave a comment.

どうしてくれる・・・この傷

トイレ回数5回。
途中まで有形で出血も見た目にはなかったのに、後半になると血混じりの下痢が・・・・
腹痛はなかった。

今日(正確には昨日)バスに乗って帰ってきたのだけど、降りたところで事故に遭った・・・・・

オイラが住んでいるあたりは標高が高い(車で15分くらいのところにスキー場がある)ので、降りるバス停も坂道だ。
で、降りてから坂を登る形になるのだが、今日はバスを降りて前を向いた瞬間正面から何かの灯りがすごいスピードで迫ってくるのが目に入った。(ちなみに夜です)

一瞬何なのかわからず・・・・「あ!自転車!!」と思った時にはもう目の前。
身体をひねって避けようとしたものの、次の瞬間腕に強い衝撃。胸の辺りにも衝撃。
オイラは転びはしなかったものの、その衝撃で2,3歩後ずさる。
自転車はこちらをちらりと振り向いただけで走り去る。
というかこっちが振り返ったときにはすでに10メートルは向こうにいた。
ぶつかったというか、ほとんど弾き飛ばされたような感じだった。

っていうか、人にぶつかったのに、バランスも崩さないどころか、その一瞬でそこまで移動してるってどんだけスピード出してたのよ・・・・・・・暗かったのと、そのスピードで顔ははっきり見てないけど多分中学生か高校生くらい。
そんな走り方してたらそのうち死ぬぞお前・・・・・・
自分が死ぬだけならいいけど、人を巻き込むなよ。


ものすごい衝撃だったのだけど、痛みは感じなかった。
今日はかなり冷え込んだので、真冬用の厚手のコート、さらに長袖を二枚来ていたので、それらがクッションになったようだ。手は裸だったが、偶然にも持っていたカバンがガードになったようで、手も無傷。
あと30センチずれてたら正面衝突だったと思う。
オイラ身長180センチでしかも太めのでかい図体なので、その体格も幸いしたのだろう。
もう少しで大ケガだった。

やれやれ、無事で良かった。
と、家に着いてコートを脱いだら・・・・・・ぶつかったときについたとみられる傷がコートに!!
黒いコートに白いライン・・・・

2週間前に買ったばかりの新品なのに・・・・・・・
どうしてくれる!!
バカヤローーーーーッ!!

みなさん、事故には気をつけましょうね。

今度こそ原因が解明されるかもしれない

家庭教師の仕事が入ってから、やることや考えることが増えて、ブログのほうは放置気味なのですが、月曜日にUC患者にうれしいニュースがあったようです。

UCの発症リスクを高める3種類の遺伝子が発見された。
という記事がヤフーニュースに掲載されていました。

11月18日現在、リンク先で記事を読むことができますが、そのうち消えてしまうと思うので、記事冒頭だけ引用すると
腹痛と下痢、下血を繰り返す難病、潰瘍(かいよう)性大腸炎の発症リスクを高める3種類の遺伝子が、日本人患者約1400人の調査で初めて見つかった。理化学研究所と札幌医科大、東北大、九州大などの研究チームが米科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に16日発表した。潰瘍性大腸炎は自己免疫疾患に近いと分かり、大腸での免疫反応を調節する新薬の開発が期待される。(2009年11月16日4時59分配信のヤフーニュースより抜粋)
ということだそうです。

「発症のリスクを高める遺伝子が見つかった」ということですから、すぐ治るということではなく、発症の原因の解明に近づいたということなのでしょうが、原因がわかれば完治の可能性も出てきますから、やはり期待してしまいます。

過去にも何度かこの手のニュースをブログでも取り上げましたが、どれもきっと5年、10年、20年というスパンで考える必要があるのだと思います。
そういう意味では過度な期待はするべきではないと思いますが、将来この病気から解放されるかもしれないという希望が持てるニュースです。

受診してきました

トイレ回数6回。
最後の一回で血が混じった下痢。
しかしそれ以外はほぼ有形。見た目に出血もなし。
腹痛もなし。
回数は多かったが、状態は悪くはなさそう。

スポンサーリンク 今日は診察のため病院へ。
一時期、10を切ってしまったヘモグロビンですが、少しずつ上昇し10.6まで戻りました。
11の壁がなかなか超えられないんだよなぁ。
母親からの遺伝なんだろうか?

うちの母はかつて、病院で「普通なら立っていられないほどの貧血だよこれ?!」と看護師さんや医師にビックリされたことがあるくらいの、ひどい貧血状態らしいのです。
もっとも母は「そう言われれば、疲れたりすると頭痛やめまいがする」くらいで、日常生活にはまったく支障はなかったらしいのです。実際いまも毎日立ち仕事したり、パークゴルフに出かけたりと元気に生活しております。

だがこれは危険だ。と、しばらく貧血の治療を続けたのですが、まるっきり血液検査の数値に変化が見られず、医師も「こういう体質なのか・・・」と納得せざるを得なかったという、うちの母。
で、その息子がオイラなわけで「あんた私の息子だから、きっとその貧血回復しないよ」とありがたくない予言を度々いただいております。

でも以前、入院中にたしか13.6くらいまで増えたんだよねヘモグロビン。
入院生活くらいの、安静で管理された生活じゃないと回復しないのかも。

食べ物でも積極的に鉄分は取るようにしてます。
高野豆腐はよく食べてるし、今までは消化が悪いからと避けていたけど、切干大根(実は鉄分をはじめ栄養たっぷり食材なのよね)なども最近は食べてます。UCでも繊維質はむしろ取ったほうが良いという流れになってきてるとか聞きますしね。
ヒジキもかなり鉄分たっぷりだけど、消化されないからどうなんだろ。ヒジキの煮物好きですけどね。

ちなみにレバーは苦手・・・・

僕らは希望を捨てられるだろうか

最近では池田信夫さんのブログを見るのが日課になっているのだが、先日池田さんが出した本が非常に読み応えがある。
本当は発売されてすぐ読みたかったのだが、先週ようやく購入した。

「希望を捨てる勇気」と題されたこの本。
このブログでも紹介したけど、池田さんのブログの記事で過去最もアクセスが多かったというこの記事から
つけたタイトルだそうだ。

ちょっとショッキングなタイトルではあるけれども、池田さんも言うように別に絶望をすすめる本ではない。

例えば、格差格差と最近よく言われるけれども、格差を生み出している原因は何なのか?
昨年末からたびたび話題になっている派遣切りのような問題がなぜ起きるのか?
あるいはオイラのように新卒で就職できなかった人間がその後、就職において圧倒的に不利になるのはなぜなのか?
また正社員であっても、なぜ長時間の残業など過酷な働き方をしなければいけないのか?

などという疑問に答えてくれるような、我々にも身近な話題から始まり、その後金融や産業といった側面からも日本の経済の問題点や今後の課題を浮き彫りにし、それを専門知識のない我々でもわかるように書かれている。

本のタイトルからは想像しにくいかもしれないが、感情論のようなものはまったくと言ってよいほどない。読んで泣いたり笑ったりするような本ではない。

論じられているのは、あくまでも「今何が問題で」それを解決するには「どうしたら良いのか」ということだけだ。だから読み方によってはとても冷酷に映るかもしれない。

しかし、余計なことが書かれていない分、本来難しいはずの問題がわかりやすく書かれているし、過去のデータや事実にもとづいて話が展開されるので、納得できる部分が多い。

書き方そのものは好き嫌いが分かれるだろう、内容も賛否両論あると思う。
オイラもまだすべて読み終えていないが、すんなりとは受け入れられない部分もある。
しかし、読む価値は間違いなくある。
アマゾンの書評を見ても、不愉快な本だ、としながらも満点をつけているものもあった。
読んでみるとその意味が良く分かる。オイラもその意見には賛成だ。

今現在の日本の経済の問題点をかなり正確にとらえている本だと言えるだろう。
それを知るだけでも意味は大いにある本だ。
民主党のみなさんにも読んでほしい(驚くべきことに与党野党ともに、問題を正確に把握していないことがこの本を読むとわかる)

ただ一つ。
池田さんは絶望をすすめる本ではないというが、読んだオイラが感じたのは、やはり我々の将来に希望はないということだ。暗澹たる気持ちにさせられる。

希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学
池田 信夫
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 148
おすすめ度の平均: 5.0
5 素人でも理解できる良書
5 匿名ブログという絶望
5 民主党さんにこそ是非、読んでいただきたい
5 不愉快な良書
5 特殊法人の安定を捨てた著者の志を盛大に称えたい、北欧型経済の分析には不満あり


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